ニュースリリース

SSP6 大阪駅 旅立ちの鐘

JR大阪駅の新しいモニュメント、旅立ちの広場・旅立ちの鐘にてSSP6をご採用頂きました。旅立ちの鐘は、1874年に開業した初代大阪駅に設置され、列車発車の際に合図する、時鐘、として親しまれてきました。今回新たに旅立ちの広場のシンボルとして、新しい姿で蘇りました。SSP6は、鐘が納められたガラスケースに貼られ、ガラスケースの中の鐘からあたかも本当に音が聞こえてくるかのようなシーンを実現し、広場に集う人々に美しい鐘の音色を届けています。 https://www.youtube.com/watch?v=4cdWf3kqPHw

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